毎年、障害者フライングディスク競技の聖地である駒沢オリンピック公園陸上競技場の素晴らしい天然芝の上で、選手約1,000名・ボランティアスタッフ約600名で開催されています。「ひとりでも多く、そして感動を」を合言葉に、競技レベルの向上と楽しいスポーツの普及と振興を目指しています。延べ24回開催されています。
毎年、障害者フライングディスク競技の聖地である駒沢オリンピック公園陸上競技場の素晴らしい天然芝の上で、選手約1,000名・ボランティアスタッフ約600名で開催されています。「ひとりでも多く、そして感動を」を合言葉に、競技レベルの向上と楽しいスポーツの普及と振興を目指しています。延べ24回開催されています。
競技規則 | 日本障害者フライングディスク連盟競技規則 全国障害者スポーツ大会(2024年は佐賀県開催)競技規則により行います。 |
---|---|
競技種目 | (1)ディスタンス(個人)競技競技区分:年令別、男女別、立位投法、座位投法別(障害者別はしない) ディスクを遠くへ飛ばす。3投したうち、遠距離を測定し、記録とする。 (2)アキュラシー(個人)競技競技区分:年令別(障害者別、男女別はしない) ディスクを10投して、アキュラシーゴールを通過した回数を記録とする。 (3)アキュラシー(団体)競技※この競技は本大会に限る競技です。 競技区分:障害者の年令別(障害者別、男女別、同行者別はしない) 上記のアキュラシー(個人)競技と同じであるが、ディスリート・ファイブ(5m)とする。 |
参加種目 | ディスタンス競技とアキュラシー競技の2種目まで。 アキュラシー競技はディスリート・ファイブ(5m)か、ディスリート・セブン(7m)、又は団体を選択する。 |
参加資格 | 年齢12歳以上(2024年4月1日現在)の障害児・者。障害の種別、程度は問わない。 年齢65歳以上(2024年4月1日現在)の高齢者 【お願い】障害者選手1名のみの参加は事故防止等のため極力ご遠慮ください。同行者とご参加ください。 |
参加費 | 競技参加者1人 2,000円 当日受付でお支払いください。 |
褒賞 | 1. 全日本大会記録証 2. 金・銀・銅・敢闘賞 3. 参加賞 |